[レポート]あいちトリエンナーレ2019 第18回〜ミリアム・カーン編〜

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3歳の息子に親育てしていただいております。ハパともうします。

あっという間に10月ですね。もう行かれましたか?あいちトリエンナーレ。先日、「もう次行こおよぉ~」という3歳児さんをなだめながら無理やり行ってきたわたしのレポです。つたないものですが、なにかのお役に立てたらさいわいです。

ミリアム・カーンさんについて

1949年にバーゼル(スイス)に生まれ、ブレガリア(スイス)を拠点に活動されている画家さんです。

ミリアムさんの中の作品には、「美」と「倫理」の間にある葛藤が描かれています。それは、彼女のユダヤ系とルーツと、幼少期の体験がもとになっています。当時、原爆の開発と反対の両方の立場にいたのがユダヤ人であり、ミリアムさんはビキニ環礁の原爆実験の映像を見た世代でした。

ミリアム・カーン公式サイトはこちら(ドイツ語、英語)

http://miriamcahn.com

あいちトリエンナーレで展示中の作品

美しいブルー≫(年数はすみません、わかりませんでした)

多くの難民が地中海を渡ってヨーロッパをめざしている現状が、作品の背景としてあるようです。
こうした背景はあるのですが、「観る人がどうとらえるのか」ということには寛容なようです。やさしみ。

現地レポ&感想

さてさて、ここからが私の感想です。

ミリアム・カーンさんの作品、色めっちゃ綺麗です。
もう部屋から美しい色がふぅわぁ〜って漂っています。
でも、でもですよ。それだけに、不安な気持ちも一層かきたてられるのです。なんか、激辛料理を食べたときみたい。舌にのせた瞬間は「うまっ」ってなるのだけど、次の瞬間には「やばいやばいやばいやばい」ってなってる感じです。

えっと、もうちょっと、ちゃんとした例えをします!
この不安によく似た感情を、つい最近感じていた気がするのです。

それは出産のあとの、「私の赤ちゃんは無事だろうか」と思う気持ち…

とてつもなく美しいものを手にしたときに、なにかの拍子で簡単に壊れてしまうんじゃないかという不安。

真っ暗な部屋の中、赤ちゃんが呼吸しているだろうかと何度も確認するときのそれに似ていたのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。簡単ではありましたが、みなさんの観てきたものになにか「ちょん、」とつけ加えられたら幸いです。

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ではでは、また次回♪

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あいちトリエンナーレ2019