
3歳のこどもに親育てしていただいています、ハパともうします。ちなみに「ハパ」というのはハワイの言葉で「半分」という意味だそうです(о´∀`о)
みなさんいかがお過ごしですか?子どもの夏休み、親の夏休みにあらず…(⌒-⌒; )ですが、この記事が思い出づくりの助けになれば幸いです♪
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さてさて、今日は2回目のあいちトリエンナーレ(愛知県芸術文化センター)に行ってきましたので、最新レポートです。今回は、遠藤幹子さんと日比野克彦さんプロデュースの『アート・プレイグラウンド PLAY』(通称:ダンボール公園)に行きました。レポートをお伝えしますね!
前回のレポートはこちらっ
あいちトリエンナーレ2019に子連れで行ってきたお話
1.アート・プレイグラウンド あそぶ PLAY(通称:ダンボール公園)

ぜーんぶがダンボールでできた空間で、自分で作品を作ったり、友達の作品で遊んだり、はたまた友達の作品の”つづき”を作ったり…
要するに、子どもの”夢の国”です♪
2.”つづき”を作る

私が面白いなぁ!と思ったのは、この「誰かの作品の”つづき”を作れる」ということです。(今日は、「扇風機」や「戦車」がありました)

3.夢のダンボール滑り台!
ダンボール100%の滑り台があって、息子は8割ここで遊んでいました。笑
滑り台のサイズも小・中・大とあって、小さい子でも充分遊べます!
4.遠藤幹子・日比野克彦
こどもはダンボールに夢中ですが、やっぱり大人チームが気になるのはこちらです。NHK Eテレ「いないいないばあっ!」のセットデザインを手がけた遠藤幹子さんと、ダンボールの作品で国内外に名を馳せている日比野克彦さん。そんなお二人の手がけた空間にいられるというだけで胸熱です。
(ちなみに、すごく気さくに話しかけてくださる男性がいらっしゃったのですが、いま思えば日比野克彦さん本人だったのでは…!?と思い、脇汗が止まりません。なんか、オーラのある方で…)
5.行き倒します
いかがでしたでしょうか。
フリーパスを持っているので、また何度でも行きたいと思います。息子は「ダンボール公園にいきたい!」と言うのですが…(>_<。)
できれば他の作品も鑑賞して、またレポートしたいと思います(ง •̀_•́)ง
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さいごに、ギャラリーをどうぞ♪

空間が刻々と表情を変えていきます


中で寝そべって撮ってみました
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