
こんにちは!
ブログをみていただいてありがとうございます。
3歳の息子に親育てしていただいています、ハパともうします。
ちなみに「ハパ」というのはハワイの言葉で「半分」という意味だそうです
水曜日なので、マンガについて書いていきます。
今日のテーマは
大童澄瞳(おおわら・すみと)先生の『映像研には手を出すな』です!
人気なの?
めちゃくちゃ人気です。
こちらの作品、2010年にはNHKでアニメ化も決まっていまして、
2010年の夏には乃木坂48による実写映画化も決まっています
めちゃくちゃ勢いのある作品です。
つよい。
すごいじゃん
そう。すごいんです。でもちょっと注意が必要で、何かというと、めちゃくちゃマニアックな作品なのです。
「めちゃすごーい。面白ーい」ってキャピキャピしてると、ディープなファン層から白い目で見られる危険をはらんでいます。

マンガアプリ「アル」より引用
被害妄想じゃね?
被害妄想です。
ただ、私自身が気になってしまうってだけの話です。
知識ゼロのくせに元ネタとか異常に気になってしまう。それがハパという悲しい生き物なのです。
限界あるよね
あります。全然無理。「ムッシュバラバラ」だって分かるまでに1時間要しました。しかも岡田斗志夫さんの動画で偶然知ったというだけのきっかけです。
乙
はい、読んでいただいてあざましたー
ってなるのも寂しいので、
『映像研には手を出すな』研究会を発足します。この研究会、錚々たるメンバーで構成されていまして、私一人です。
ツイッターで ハッシュタグ
[ #映像研研 ]をつけて発信していきたいと思います。
あとは、マンガアプリのアルでも発信していきます。

マンガアプリ「アル」より引用
がんばれよ
がんばります!正直どこまでできるか分かりませんが、これから大童澄瞳(おおわら・すみと)先生はもっと有名になるし(海外での人気も絶対伸びるとハパは思っております)、「おぅ!前から知ってたで」ってドヤ顔するためにもがんばります。
